11月10日11月時40分ごろ、海上自衛隊の掃海艇【うくしま】から火事が起こました。
火事が起きた場所はどこでしょうか？
今回は
- 海上自衛隊の掃海艇【うくしま】火事現場はどこ？
- 被害状況は？
について記事にしました。
海上自衛隊の掃海艇【うくしま】火事現場はどこ？
引用元：jalan.net
火事は岡県宗像市の大島の沖合を航行中に起きました。
大島は福岡県宗像市である観光名所で、小高い山林や原野が島の大半をしめており、宅地は海辺の南側に集まっています。 四方を海に囲まれているため、無霜地帯という特殊な地勢です。
被害状況は？
引用元：TBS.NEWS
海上保安部によりますと、当時【うくしま】には38人の乗組員が搭乗していて、３６人はゲカなしですがエンジンがある船体後方の「機械室」で当直にあたっていた古賀辰徳 3等海曹（33）さんが行方不明、20代の男性隊員1人は軽傷であることです。
現在火事は収まっていますが、古賀辰徳 3等海曹さんは行方不明のままで、自衛隊や海上保安庁が捜索を続けています。
まとめ
以上に『海上自衛隊の掃海艇【うくしま】火事現場はどこ？被害状況は？』についても調査しました。
火事は本当に怖いものですね。
行方不明の古賀辰徳 3等海曹さんも早く帰って来てほしいです。
最後まで読んいただいてありがとうございました。
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